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- 求人マメ知識
- 2018.09.19
スタッフブログBlog
こんにちは☆いつもJobSTYLEを見ていただいてありがとうございます♡
今回は『アルバイト中にお客さんからチップをもらった場合について』です!
チップとは、スタッフの働きぶりへの感謝として
お店の料金とは別にお客様から支払われるお金のこと。
チップを渡すのは欧米の文化で、最低賃金を補うものとして習慣的に根付いています。
例えば、アメリカ全体の最低賃金は1時間当たり「7.25ドル」(=約770円)となっていて、
日本全体の最低賃金790円と比べても低い金額となっています。※2020年8月時点
これは、食事代やホテルの宿泊費などに「サービス料」が含まれていないから。
受けたサービスの対価として、スタッフにチップを支払う必要があるのです。
そのため、チップは、お客様から頂くサービス料という枠を超えて、
スタッフさんにとって欠かせない、大切なお給料の一部なのです。
日本では、最低賃金も年々上がってきていますし、
サービス料も金額に含まれていることがほとんどです。
チップを支払う習慣が無いので、
「チップをもらうことなんてあるの?」
と思うかもしれませんが、実は日本でもチップが支払われることがあります!
例えば、
高級ホテルや旅館、高級レストランといったハイクラスなサービスを提供している施設や、
キャバクラやスナック・ラウンジ・クラブといったナイトワークでは、チップを頂くシーンも少なくありません!
「チップ」と聞くとなんだか馴染みがないように感じますが、
日本語でも、「受けたサービスへの感謝の気持ちとして渡すお金」を表す言葉として
寸志(すんし)・心付け(こころづけ)という言葉があります♪
なので、日本でもまったくチップをもらう機会が無いわけではないのです♪
チップはあなたの人柄や仕事に対してのお客様からの感謝の気持ちです。
お店から、
「チップをもらったら必ず報告してください」
など、明確な指示がない限りは、基本的にはそのままもらっても問題ありません☆
どうしても心配ならば、
「お客様にチップをいただいたのですが、どうすればいいでしょうか?」
とお店に確認してみましょう◎
中には、チップは従業員全員に対して貰ったものという考え方で、売り上げとして計上するお店もあるようですΣ(゚Д゚)
お店側とのトラブルを避けたいなら、確認が一番間違いないです。
それでも、サービス業はこんな思わぬラッキーがあると思うと、バイトも頑張れそうですね( *´艸`)
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